オフィスに自販機を設置したい!導入する際の選び方と注意点まとめ
最終更新日:2021年09月20日

「自販機を導入したいけど、失敗したくない」
「どの業者を選ぶべきか分からないから、選び方を知りたい」
このような疑問はありませんか?
上記のような方に向けてこの記事では、今まで数多くの企業で働いてきた筆者が、経験を交えつつ以下のことを解説します。
- オフィスに自販機が必要とされている3つの理由
- 自販機を導入するメリット・デメリット、おすすめの企業
- 自販機を導入する際の選び方
- 自販機を導入する4ステップ
- 失敗しないための4つのポイント
専門用語を使わずできるだけ簡単に説明するので、ぜひご一読ください。
自販機を設置する場合は、導入・月額費用が無料(※条件あり)の「オフィスペイ」がおすすめです。導入企業は自販機自体の設置・月額費用も無料になり、必要な費用は月々の電気代のみ。
オフィスペイ端末を取り付けるだけで自販機での決済が社員証やクレジットカードで可能です。今すぐ申し込めば、最短1ヶ月で導入できます。
オフィスに自販機が必要とされている3つの理由
なぜ、オフィスに自販機が必要とされているのでしょうか。まずは、以下の理由を3つ解説します。
- 人材に定着してもらうため
- 感染予防になるため
- 福利厚生として人気が高いため
①人材に定着してもらうため
オフィスに自販機が必要とされている1つ目の理由は、人材に定着してもらうためです。
労働人口の減少により、個人が企業を選ぶ立場へ徐々に変化しています。転職があたり前の時代になりつつあるので、企業も工夫をしないと労働力を維持できません。
そのため、働くモチベーションを上げることを目的に、自販機導入など福利厚生を充実させているんです。
②福利厚生として人気が高いため
オフィスに自販機が必要とされている2つ目の理由は、福利厚生として人気が高いためです。
事実、マンパワーグループの調査によると、従業員が会社の福利厚生として良いと思うものを以下の通りでした。
1位:住宅手当・家賃手当(48.3%)
2位:食堂・昼食補助(33.9%)
3位:人間ドックなど法定外の健康診断(33.0%)
住宅手当・家賃手当は金額が大きいことから導入が難しい企業もあります。しかし、食堂・昼食補助なら安価に導入できるんです。
加えて、社員の利用率も高い傾向があり、従業員の求める福利厚生と言えます。
福利厚生の導入について興味を持った場合は下記の記事を参照してみてください。人気の福利厚生サービス10選をまとめています。
https://officepay.jp/magazine/detail/office-welfare.html
③感染予防になるため
オフィスに自販機が必要とされている3つ目の理由は、感染予防になるためです。
実際、伊藤園のクリーンネス自販機は、緑茶飲料の製造後に残った茶殻を再利用した抗菌シールを製作して、ユーザーの手が触れる箇所に貼付しているんです。
(参照:伊藤園 お客様に必要とされる自動販売機の取り組み)
また、コロナ禍の外食は感染リスクが伴います。社員食堂でなくても、軽食が購入できる自販機があれば、リスクを避けて手軽に食事が取ることが可能です。
そのため、自販機の導入は感染予防にも一役買うかもしれません。
今は感染対策のために来客用のお茶だしをペットボトルで代用する企業が増加中です。気になった場合は、以下の記事を参照してみてください。
https://officepay.jp/magazine/detail/coronavirus-tea.html
オフィスに自販機を導入する4つのメリット
ここではオフィスに自販機を導入するメリットを見ていきましょう。
- 災害発生時の備蓄となる
- 小型の自販機なら狭いスペースに設置できる
- 24時間いつでも利用できる
- 安い福利厚生価格で購入できる
順番に詳しくお伝えしていきます。
①災害発生時の備蓄となる
オフィスに自販機を導入する1つ目のメリットは、災害発生時の備蓄になることです。地震や台風などの災害で交通機関が麻痺して、会社で一夜を過ごすことがあるかもしれません。
その際に電気さえ通っていれば、暖かい飲み物を災害時に飲めるんです。
また、サービスによっては災害時に製品を無償提供しています。物資の供給が困難になりやすい災害時には心強いサービスです。
②小型の自販機なら狭いスペースに設置できる
オフィスに自販機を導入する2つ目のメリットは、小型の自販機なら狭いスペースに設置できることです。
機種の仕様や設置台数にもよりますが、オフィスに余っているスペースがある場合は導入を検討してみるのもアリですね。
③24時間いつでも利用できる
オフィスに自販機を導入する3つ目のメリットは、24時間いつでも利用できることです。
残業をしている場合や休日出勤をした場合など、ビルの売店が営業していないケースもあります。
そんな時、24時間利用できる自販機があれば社内でも重宝されるはずです。実際、弊社が自販機の利用者にお話を伺っていると「残業や海外との会議で早朝や深夜に出社が必要な場合、自販機は非常に便利」とのことでした。
④安い福利厚生価格で購入できる
オフィスに自販機を導入する4つ目のメリットは、安い福利厚生価格で購入できることです。
オフィス内の自販機のメニューは数十円ほど安いんです。例えば、コンビニで買うより30円安い飲み物を月20日間購入した場合、600円の節約になります。年間なら7,200円ですね。
そのため、数十円の安さでもかなりの額を節約できるかもしれません。
オフィスに自販機を導入する2つのデメリット
ここではオフィスに自販機を導入するデメリットを見ていきましょう。
- 一定の電気代がかかる
- おしゃれなオフィスでは浮いてしまう
①一定の電気代がかかる
自販機を稼働させるための電気代は月々3,000円程度です。せっかく設置したのに利用率が低ければ、電気代の無駄になってしまいます。
そのため、導入前にかかるコストと設置する必要性を確認しておきましょう。
②おしゃれなオフィスでは浮いてしまう
最近では洗練されたインテリアのオフィスも増えてきています。その中で業務用の自販機は少し浮いてしまうかもしれません。
そのため、観葉植物で緑を足したり、廊下に置いたりするなど工夫をしてみましょう。
オフィスに自販機の導入がおすすめできる企業
オフィスに自販機の導入がおすすめな企業は、以下の通りです。
- 自販機を設置するスペースのある企業:飲み物は毎日必要になるので、設置して損はないため。
- 稼働時間が長い工場などの企業:軽食販売の自販機を設置すれば、小腹を満たすこともできるため。
販売価格を下げることで、従業員の満足度が向上するかもしれません。そのため、上記のような企業は自販機の設置をおすすめします。
オフィスに自販機を導入する際の選び方
街中で見るような自販機は、ほとんどが缶やペットボトルの自販機です。実際には、もっとたくさんの種類があります。
オフィス向けの自販機は、以下の3つのポイントで選んでみてください。
- 種類で選ぶ
- ニーズで選ぶ
- 業者で選ぶ
順番に解説します。
①自販機は多種多様!種類で選ぼう
自販機を選ぶ前に、どんな自販機があるのかを把握しておきましょう。
- メーカー自販機:サポート体制が整っており、電気代以外のレンタル料金や保証金、設置料金がかからない。定期的に担当者が訪問してくれるため、トラブルの対処や衛生面も安心。
- カップ自販機:紙コップに飲料が入って出てくるタイプの自販機。淹れたてのコーヒーが飲めたり、フローズンドリンクが飲めたりするサービスもある。
- 紙パック自販機:野菜ジュースや乳飲料が多い紙パックタイプの自販機。ペットボトルや缶より簡単に潰せるので、ゴミの容量も減らせる。
- 省スペース自販機:狭いスペースに設置できる小型の自販機。サイズが小さい分、消費電力が少ないのもメリット。
- 食品自販機:飲料やお菓子の他に、おにぎり・パン・惣菜・弁当を販売する自販機。電子マネーに対応している場合があり、支払いもしやすい。
上記から自社に合っているものを見つけて、導入するかを検討してみてはいかがでしょうか。
②従業員が求めるものを明確に!ニーズで選ぼう
従業員が求めるものを明確にしてから自販機を選びましょう。導入したサービスの利用頻度が低いと、コストだけが余分にかかってしまうためです。
前述した通り、オフィス自販機には様々な種類があるので、事前に社員へアンケートを実施してみるのもアリかもしれません。
そこでここでは、従業員から具体的なニーズが出た場合におすすめな自販機を紹介します。
おいしいコーヒーを飲みたい
おいしいコーヒーを飲みたい場合におすすめなのは、カップ自販機です。
労働時間が長かったり、デスクワークが中心だったりする企業ではコーヒーを飲む社員が多い傾向があります。
もしかしたら、缶コーヒーの味に飽きてしまった人や満足できない人もいるかもしれません。そこでカップ自販機の導入をおすすめします。
カップ自販機のコーヒーは淹れたてなので、缶コーヒーより質の高い味を楽しめるんです。そのため、社員のモチベーションや作業効率にアップにつながる場合もありますよ。
ちなみにオフィスで提供される飲み物でコーヒーはダントツの人気を誇ります。人気の理由を知りたい場合は、下記の記事を参照してみてください。
https://officepay.jp/magazine/detail/office-drink.html
乳飲料や野菜ジュースなど栄養価の高い飲み物を飲みたい
健康を考えて、野菜ジュースを摂取している人もいるかもしれません。そこで乳飲料や野菜ジュースなど栄養価の高い飲み物なら、紙パック自販機の導入がおすすめです。
今後も業績を伸ばしていくには社員の健康状態にも気を遣うべきです。そこで社員の健康管理に興味を持った場合は、下記の記事を参照してみてください。
https://officepay.jp/magazine/detail/employee-health.html
お菓子類など食品がほしい
オフィスからコンビニが遠い場合は食品自販機の導入をおすすめします。
特に夜勤がある企業では、手軽に食べられる夜食が必要とされるもの。食品自販機を設置することで、利用率や満足度が高くなる傾向があります。
また、オフィスに設置する置きお菓子サービスも人気です。置きお菓子サービスに少しでも興味がある場合は、下記の記事を参照してみてくださいね。
https://officepay.jp/magazine/detail/employee-health.html
③取り扱っているものはまちまち!業者で選ぼう
業者を考慮することも大切です。業者ごとに特徴が違ったり、そもそも利用できなかったりします。
例えば最大手のコカ・コーラは、メーカー自販機専売です。コンビニ自販機では取り扱いできません。
筆者もペプシコーラは見たことがあっても、コカ・コーラは見たことがありません。コーラやジョージアを販売したい場合は、必然的にコカ・コーラと契約が必要です。
オフィスに自販機を導入するステップ4
自販機を導入するステップは簡単で、以下の流れで完了します。
下記で詳しく説明していきます。
①業者に見積もり(申し込み)を依頼する
導入したい自販機を取り扱っている業者へ見積もりを依頼します。Webサイトから申し込んだ場合は、業者の担当者から連絡が来るので訪問日などの調整をしましょう。
②業者による訪問確認
見積もりを依頼した業者が設置場所の確認をしてくれます。その際の主なチェックポイントは以下の通りです。
- 設置スペースの有無:設置したい自販機の種類やサイズを調べておく。
- コンセントの有無:設置場所の近くにコンセントがあるか。家庭用電源(100V)でOK。
- 水道の有無:カップ式自販機を設置したい場合は水道があるかの確認も必要になる。
設置スペースや電源などの設備面が導入の障壁になる可能性が高いんです。そのため、業者が訪問する前に上記のポイントは確実に確認しておきましょう。
③業者の提案や見積もり
訪問日より後に、業者から提案や見積もりが届きます。業者はオフィスに合った自販機の種類や商品のラインナップを提案してくれます。
後述する販売価格についても相談に乗ってくれるので安心してください。
④契約・設置
契約した後はスケジュールを調整の上、業者が設置を行ってくれます。基本的には設置費用もかからない場合が多く、良心的です。
ほとんどの場合はすぐに使用できるようになります。
オフィスの自販機で失敗したくない!おさえるべき4つのポイント
せっかく手間をかけてオフィスに自販機を導入するなら、失敗はしたくないもの。そこでここでは、導入前におさえるべき4つのポイントを紹介します。
- 従業員のニーズに合った自販機を設置できるか
- 販売価格をいくらに設定するか
- 設置条件を満たしているか
- 業者のアフターサービスは充実しているか
①従業員のニーズに合った自販機を設置できるか
従業員のニーズに合っているかどうかが、もっとも重要なポイントです。利用する従業員が価値を感じられなければ、導入しても意味がありません。
従業員のニーズは、主に以下のようなポイントが考えられます。
- とにかく安く買いたい
- いろんな種類を買いたい
- 軽食を買いたい
- キャッシュレスで買いたい
従業員のニーズをしっかり把握して、ぴったりの自販機を選びましょう。
②販売価格をいくらに設定するか
自販機は設置すると、売上の2割前後が設置した場所の持ち主に入ります。販売額を決定する際は、設置者の利益をどうすべきかを考えることが重要です。
- 利益を出したい場合:通常の価格で販売する。自販機の電気代は月額3,000円程度。1日3本販売できれば、電気代をカバーできる。
- 会社の負担にしたくない場合:販売者の利益になる2割を引いて販売する。価格を下げると売上本数が伸びやすいため、もっと安く販売もできる。
- 安く販売したい場合:2割以上の値引きは会社負担になる。いくら負担するかは業者に相談すべき。
オフィスに自販機設置するのは福利厚生の一つなので、基本的には利益を優先せず、販売額を安くするのをおすすめします。
③設置条件を満たしているか
自販機の導入はどこでも対応しているわけではなく、設置条件があります。
採算がとれる場所に置きたいと考えるのは、企業として当然のこと。しかし、設置条件は公表されておらず、各業者のHPにも記載されていません。
そのため、導入の際に確認するのが良いでしょう。
④業者のアフターサービスは充実しているか
業者のアフターサービスの充実度合いも確認しておきましょう。業者の主なアフターサポートは以下の通りです。
- 商品の補充
- ゴミの回収
商品の補充などメンテナンスはほとんどの場合は業者が担当してくれます。しかし、ゴミの回収には対応していない業者もあるんです。
その場合は総務部や若手社員の仕事になりやすく、不満につながるかもしれません。そのため、業者のアフターサービスはきちんと確認しておきましょう。
「オフィスペイ」でできる自販機の新しい運用方法
本項では、自販機での満足度をより向上させる「オフィスペイ」について紹介していきます。
オフィスペイとは、自販機にキャッシュレス決済を対応させるサービスです。
最大の特徴は、電子マネーやクレジットカードだけでなく「社員証」でも決済可能になること。オフィスペイがあれば、自販機の利用ももっと手軽に行えます。
オフィスペイがあればお財布いらず!サッと決済して時間短縮
オフィスペイは、自販機での購買で社員証をはじめとしたキャッシュレス決済を可能にするサービス。端末にかざすだけで支払いが完了します。
小銭を探す必要もスマホを取り出す必要もありません。社員証をサッとかざすだけで買い物ができるので、さらに手軽に買い物ができます。
精算は給与天引きのため、いちいちチャージする手間もかかりません。欲しいと思った瞬間にすぐ買い物できる手軽さが魅力的なので、従業員の満足度も向上します。
オフィスペイは導入コストが無料!(※条件あり)使い方のバリエーションも豊富
オフィスペイは審査に通過すれば、自販機の購入・設置が無料です。ドリンクの補充も設置業者がやってくれるので総務の手間になりません。
コロナ禍でのお茶だしは感染拡大のリスクを孕みます。そこでペットボトルでの提供が主流になりつつあるんです。
オフィスペイでの自販機の利用が感染防止にも一役買うかもしれません。
また、福利厚生サービスとして飲み物を無料で提供できます。もちろん、回数や金額制限を設けるので、一部の人だけが利用しすぎてしまう心配もありません。
様々な用途で自販機を利用してもらい、満足度の高い福利厚生サービスとして活用しましょう。
オフィスペイは月額費用も無料(※条件あり)なので、お気軽に資料をダウンロードしてみてください。
オフィスに自販機を導入する際によくあるQ&A
オフィスに自販機を導入する際に、よくある質問をまとめました。導入の参考にしてみてくださいね。
月に必要な費用はどれくらい?
どの業者でも、基本的に初期費用はかかりません。自販機本体や設置運搬など、すべて無料(※条件あり)です。
ただし維持費として、電気代がかかります。
商品補充の頻度はどれくらい?
売れ行きによって変わります。100本程度の売れ行きで補充されると言われていますが、業者や設置場所などにもよるので一概には言えません。
なお、補充がなくても、月に数回は保守点検で訪れます。
賞味期限の管理はどうすれば良い?
業者が行うので、導入企業が管理する必要はありません。
社内コンビニと自販機を比較してどちらを設置すべき?
社内コンビニと自販機をどちらを設置するかの明確な基準はありません。
社内コンビニは、サラダや弁当、文房具や日用品など商品のバリエーションが豊富です。電気料金が抑えらえる傾向があります。
どちらもキャッシュレス決済に対応している場合が多かったり、定期的に専門業者が商品の補充を行ってくれたりするんです。
そのため、どちらを設置するかは好みの問題と言えます。
下記の記事では社内コンビニついて詳しく説明しています。気になる場合はチェックしてみてくださいね。
https://officepay.jp/magazine/detail/store-summary.html
まとめ:自販機の内容を充実させて従業員の満足度を向上させよう!
この記事では、導入する上で重要なポイントをいくつか紹介しました。少しずつおさらいします。
まずはオフィスに自販機が必要とされている3つの理由から。
- 人材に定着してもらうため
- 感染予防になるため
- 福利厚生として人気が高いため
メリット・デメリットと導入がおすすめ企業は以下の通りでした。
メリット | デメリット |
|
|
オフィスに自販機の導入がおすすめできる企業 |
|
自販機を導入する際の選び方は、3つでした。
種類で選ぶ |
ニーズで選ぶ |
業者で選ぶ |
|
|
|
次に、オフィスに自販機を導入するステップ4を復習します。
- 業者に見積もり(申し込み)を依頼する
- 業者による訪問確認
- 業者の提案や見積もり
- 業者のアフターサービスは充実しているか
最後に自販機の導入で失敗しないための4つのポイントです。
- 従業員のニーズに合った自販機を設置できるか
- 販売価格をいくらに設定するか
- 設置条件を満たしているか
- 業者のアフターサービスは充実しているか
自販機は導入が簡単で、もっとも普及している福利厚生サービスです。
しかし、業者によっては導入コストがかかります。そこでオフィスペイなら設置・月額費用無料で、ランニングコストは月々の電気代のみ。
オフィスペイ端末を取り付けるだけで自販機での決算が社員証やクレジットカードで可能です。今すぐ申し込めば、最短1ヶ月で導入できます。
福利厚生サービスとして飲み物を無料で提供できたり、ペットボトルはコロナ禍のお茶だしに代用できたりします。
メリット盛りだくさんなので、お気軽に公式サイトを覗いてみてください。
最新の情報をお届けするメディア