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オフィスランチを充実させる「食」の福利厚生6種類|4つの導入ポイントも解説

コラム
記事掲載日:2020年12月03日
最終更新日:2021年09月20日

「お昼をコンビニや外食で済ませている社員が多いようなので、健康面が気になっている。うちには社員食堂がないけど、他に食に関する福利厚生はあるのかな?」
このような疑問を感じていませんか。

オフィスランチは、オフィスの近所のお店で済ませたり、コンビニ弁当を買いに行ったりする方が多いのではないでしょうか。

もちろん健康のためには自分でお弁当を用意することが一番ですが、働きながら食事の用意まで行うことは難しいですよね。

ただ忙しいからとコンビニや外食ばかり利用しているうちに、生活習慣病や栄養失調になってしまい、生産性の低下などの思わぬトラブルが生じてしまうことも少なくありません。

そこでこの記事では、社員を食の面からサポートできるように、

  • オフィスでランチをとる人の割合
  • オフィスランチにおすすめな福利厚生
  • 社食サービスの導入がおすすめの理由
  • 社食サービス導入時の注意点

といった内容について詳しく解説します。

オフィスランチを充実させる方法を知りたい場合は、ぜひ最後までご一読ください。

オフィスランチをより便利にするのであれば、導入・月額費用が無料(※条件あり)でキャッシュレス決済が可能になる、「オフィスペイ」の導入がおすすめです。

自販機や売店・有料コーヒーサーバー等で、社員証やクレジットカードでの決済が可能になります。必要なことはオフィスペイ端末を取り付けることのみ。

興味がある場合は、ぜひ以下のリンクより資料をダウンロードしてみてください。

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目次

オフィスランチはお弁当が多い?オフィスワーカー3人にランチ事情を聞いてみた!

オフィスワーカーにランチ事情を聞いてみた

今回はオフィスで働く3人会社員の方に、ランチ事情を聞いてみました。

それぞれの1週間のランチメニューを紹介しますので、早速見ていきましょう。

①Aさんのランチ事情(30代、男性)

1人目は、30代男性のAさんです。Aさんは学生時代サッカー部で、現在も休みの日に社会人リーグでサッカーをプレイしており、健康には気を使っているそう。

以前はコンビニ食が多かったものの、現在はお弁当中心のランチを楽しんでいるそうです。

  • 月 お弁当
  • 火 同上
  • 水 同上
  • 木 同上
  • 金 同上

【Aさんのランチ事情】

独身の時は、ほとんどコンビニご飯ばかり食べていました。一人暮らしだったこともあり、ランチは手を抜くことが多かったですね。

でも今は基本的に、管理栄養士の資格を持った妻が毎日手作り弁当を用意してくれています。妻のおかげで、健康的なランチを食べられるので、本当に感謝しかありません。

食事の摂り方によって仕事の生産性が向上することを、妻のお弁当によって初めて実感しています。

②Bさんのランチ事情(20代、男性)

2人目は、20代男性のBさんです。Bさんは管理職のため、メニューよりも、社員とのコミュニケーションを重視してランチを考えているとのこと。

昼食のメインは外食で、後輩社員にランチを奢る機会も多いようです。

また忙しい時期は、社外に出る時間を削減するため、時間短縮をメインに食事のメニューを考えています。

  • 月 外食
  • 火 外食
  • 水 コンビニの弁当
  • 木 コンビニの弁当
  • 金 外食

【Bさんのランチ事情】

食事は「社員とのコミュニケーションの場」として考えているため、社員と一緒にランチを食べるよう心がけていますね。

ただ、社内だと周りの目が気になって本音を言えない社員も多いため、なるべく外でランチを食べるようにしています。1対1の食事は相手の本音や悩みを聞くことができますし、面白いアイデアをもらう機会もあるんです。

なので今後も、ランチの時間は「社員とのコミュニケーションの場」として過ごすように心がけていきたいですね。

普段は外食がメインになるものの、忙しい時期は、どうしても手軽に食べられるコンビニ飯に頼りがち。時間のためのコンビニ飯とはいえ、健康的な食事を取れるようにしなければと、少し危機感もありますね。

③Cさんのランチ事情(20代、女性)

3人目は、20代女性のCさんです。とある企業に事務職と務めるCさんは、「食事が体を作る」との考えを大切にしているため、健康的なメニューを心がけています。

外食はほとんどせず、自炊の残り物をお弁当に詰めるなど、食費削減にも務めているとのこと。

  • 月 自作お弁当
  • 火 スーパーのサラダチキンとサラダ
  • 水 自作弁当
  • 木 自作弁当
  • 金 自作弁当

【Cさんのランチ事情】

食費削減のために、基本的には毎日自分でお弁当を作っています。

栄養バランスを考慮したメニューを考えて、健康的な生活を送るよう意識していますね。

ただ弁当を用意できない忙しい日は、スーパーでサラダチキンやサラダを購入して食べるようにしています。

コンビニ弁当は健康に悪いと言われているため、基本的には食べません。それにコンビニ飯は、意外と食費が掛かってしまうんです。

「毎日弁当を作るのは大変では」と思われるかもしれませんが、食費や健康のためには、自分でメニューを考えたものを食べた方が良いのではと考えています。

オフィスでランチを済ませる人は7割以上

上記の3人のオフィス事情からも分かるように、オフィスでランチを済ませる人は意外と多く存在します。

以下のグラフは、2015年に株式会社ジェイアール東海エージェンシーが実施した「ビジネスパーソンの『ランチ弁当』に関する調査」によるビジネスパーソンのランチの割合です。

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オフィスランチを充実させる福利厚生6種類

<オフィスランチを充実させる福利厚生6種類>
  • 【提供型】社員食堂
  • 【提供型】デリバリー型社員食堂
  • 【お弁当型】出張お弁当販売
  • 【設置型(置き型社食)】オフィスコンビニ
  • 【設置型(置き型社食)】設置型社食サービス
  • 【設置型(置き型社食)】自販機コンビニ

オフィスでランチをとる人が多いことが分かったところで、ここからはオフィスランチを充実させる福利厚生を6種類紹介します。

「提供型・お弁当型・設置型」の3つのタイプを紹介しますので、それぞれの特徴を比較してみてください。

【提供型】社員食堂

社員食堂は企業内に食堂を設置し、食事を提供するサービスです。

食の福利厚生の中では、最もポピュラーなサービスと言えるでしょう。

主なメリット・デメリットは以下の通りで、安価でバランスの良い食事をとれることが魅力です。

ただかなりな運営コストが発生するため、慎重に導入を行うことが重要と言えます。

<社員食堂のメリット>
  • 移動時間の短縮ができる
  • 栄養バランスのとれた献立を味わえる
<社員食堂のデメリット>

  • スペースを確保する必要がある
  • 運営コストがかかる

なお社員食堂の導入メリットは、以下の記事でより詳しく紹介しています。社員食堂に興味がある方は、ぜひこちらの記事も参考にしてください。

社員食堂を導入する4つのメリットとは?企業・社員両者の目線から解説

【提供型】デリバリー型社員食堂

デリバリー型社員食堂は、ランチタイム時に委託企業が食事デリバリーをしてくれるサービスです。

事前に好きなメニューを選んで注文しておけば、お昼までにお弁当をデリバリーしてもらえます。

社員食堂のように広いスペースを確保する必要がないため、デリバリー代やお弁当代以外のコストは発生しません。

ただ最低導入数が決まっていることが多いほか、注文時間も決まっていることが多いです。

そのため社員数が多い企業や、ランチタイムに社内に滞在している人の数が多い企業におすすめです。

<デリバリー型社員食堂のメリット>
  • 買い物に行く必要がない
  • 社内へ設備を導入する必要がない
<デリバリー型のデメリット>

  • 最低導入数が決まっていることが多い
  • 注文時間が決まっている

【お弁当型】出張お弁当販売

出張お弁当販売は、委託企業がランチタイムに合わせてお弁当を配達してくれるサービスです。

一見デリバリー型社員食堂と同じように感じますが、「事前注文が必要かどうか」との点が大きな違いとなっています。

デリバリー型社員食堂では事前に食べたいメニューの選択・注文が必要です。

一方で出張お弁当販売では事前注文は必要なく、実際にお弁当の中身を見てから購入することが可能です。

ただメニューを選べないため、デリバリーと比べて好きなお弁当を選びにくいといった点がデメリットと言えます。

また事前注文ができないことから、予定販売数が終了してしまった場合は購入できません。

導入コスト0円で約50社の弁当屋さんをローテーションできる「オフィス屋台DELi」などの便利なサービスもあるので、自社にぴったり合ったサービスを比較検討してみると良いでしょう。

<出張お弁当販売のメリット>
  • 移動時間の短縮ができる
  • 実際にお弁当の中身を見てから購入できる
<出張お弁当販売のデメリット>

  • メニューを選べない
  • 予定販売数が終了した場合は購入できない

【設置型(置き型社食)】オフィスコンビニ

オフィスコンビニはその名の通り、オフィス内に小さなコンビニを設置するサービスです。

ドリンクやスナック菓子・軽食・カップ麺などが入った専用のケースをオフィス内に設置するだけで、好きなタイミングで商品を購入できます。

24時間いつでも商品を購入できるため、近所にコンビニや飲食店がない企業に特におすすめです。

ただ販売内容はどうしてもコンビニ寄りになってしまうため、これだけで食事を済ませようとすると、栄養バランスは偏ってしまいます。

場合によっては、他の福利厚生サービスの導入も検討すると良いでしょう。

<オフィスコンビニのメリット>
  • 周囲にコンビニがなくてもすぐに買い物ができる
  • 店頭より安い値段で購入できる
<オフィスコンビニのデメリット>

  • 栄養バランスがとれにくい

少しわかりにくいオフィスコンビニの仕組みは、以下の記事で詳しく紹介しています。

ぜひこちらの記事も参考にしてください。

オフィスコンビニ導入で従業員の満足度アップ!失敗しない3つの比較項目

【設置型(置き型社食)】設置型社食サービス

設置型社食サービスは、オフィス内にお惣菜屋サラダ・スイーツなどが入った冷蔵庫を置き、従業員が好きなタイミングで購入できるサービスです。

別名「プチ社食」や「置き型社食」とも呼ばれており、残業時やお昼ご飯を食べそこねてしまった際など、隙間時間に社員の小腹を満たせることが魅力。

栄養バランスにも配慮されたサービスが多いため、社員食堂を設置するスペース・コストが限られている場合や、コンビニでの間食が気になる場合にもおすすめです。

<設置型社食のメリット>
  • 時間を気にせず軽食やおかずを食べられる
  • 栄養バランスの取れた献立を味わえる
<設置型社食のデメリット>

  • スペースを確保する必要がある
  • 売り切れた場合は購入できない

オフィスでお惣菜を提供する方法については以下の記事で詳しく紹介していますので、あわせてご一読ください。

オフィスでお惣菜を提供する方法は?失敗しない福利厚生サービス4パターン

【設置型(置き型社食)】自販機コンビニ

自販機コンビニは、飲み物だけでなく、食品や日用品も販売している自動販売機のことです。

パンやおにぎり・カップ麺・スイーツなどの軽食を販売しているほか、中にはお弁当を販売している機器も存在します。

また食べ物だけでなく、ティッシュや汗ふきシート・マスクなどの日用品も販売しているため、会社の近くにコンビニがない場合に特に役立ちます。

ただオフィスコンビニと同じく栄養バランスがとれにくいほか、利用条件が厳しいケースが多いです。

そのため社員の人数が多く、社員食堂や売店の営業時間外に買い物をしたい社員が多い企業に向いています。

<自販機コンビニのメリット>
  • 24時間好きなときに商品を購入できる
  • 食品だけでなく日用品も購入できる
<自販機コンビニのデメリット>

  • 利用条件が厳しいケースが多い
  • 栄養のバランスがとれにくい

自販機コンビニについては、以下の記事でより詳しく紹介していますので、あわせて参考にしてください。

自販機コンビニとは?今すぐ導入すべき5つのメリット!

オフィスランチ充実のため社食サービスの導入がおすすめな4つの理由

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<社食サービスの導入がおすすめの理由>

  • 社員食堂より運営コストを抑えられる
  • 休み時間を有効的に使用できる
  • 感染症予防対策として役立つ
  • 社員の健康管理ができる

オフィスランチ充実のためには、社食サービスの導入がおすすめです。

ここでは、社食サービスの導入がおすすめの理由について解説します。

理由①社員食堂より運営コストを抑えられる

1つ目は、社員食堂よりも運営コストを抑えられることです。

社員食堂の導入時には、業務用冷蔵庫や調理器具・調理台などの設備を用意することになるため、数百万円〜数千万円もの金額が必要になります。

一方社食サービスでは導入費用0円でおいしいおかずや軽食を提供できるため、費用面をグッと抑えることができます。

さらに在庫管理や機器メンテナンスなども業者が行ってくれるため、自社内の負担も軽減可能です。

社員食堂の運営費用を、そのまま他の福利厚生の費用に当てることもできるでしょう。

理由②休み時間を有効的に使用できる

休み時間を有効的に使用できることも、社食サービスの大きなメリットです。

昼時の社員食堂は多くの社員で混み合うため、食券の購入や食事の受け取りで数十分かかってしまうケースも多いです。

またランチタイムに外食をすると、移動や待ち時間などで多くの時間を使ってしまいます。

社食サービスを導入すれば、社員がオフィス内でランチタイムを過ごせるため、短い休み時間をより有効的に使用できるでしょう。

理由③感染症予防対策として役立つ

近年は新型コロナウイルスの流行により、感染症予防対策が重視されています。

感染防止の観点から、社員食堂の利用を制限したオフィスも多いのではないでしょうか。

また緊急事態宣言により、会社の近くの飲食店が休業しているケースも多いでしょう。

社食サービスを導入すれば、オフィス内で食事を楽しめるため、不特定多数の人との接触機会が減り、感染症予防対策としても役立ちます。

理由④社員の健康管理ができる

健康のためには手作りのお弁当が一番ですが、なかなか時間が確保できず難しいもの。

ただ外食やコンビニに頼りがちになると、栄養バランスやカロリーが気になりますよね。

社食サービスでは栄養バランスや摂取カロリーに気をつけたサービスも多く存在するので、生活習慣病予防などの、社員の健康維持にも役立ちます。

また安心して食べられる社食サービスの導入は、「社員の健康に気を使っている」といった採用活動時のアピールにもなるでしょう。

オフィスランチに役立つ社食サービスの導入ポイント4つ

オフィスランチは意外と多い

<社食サービスの導入ポイント>

  • コストや手間
  • サービス対象エリアや配達時間
  • メニューの豊富さ
  • 社内ニーズの有無

次に、社食サービス導入時に注目したい4つのポイントを紹介します。

利用する社員だけでなく、総務などの担当者にとっても重要なポイントなので、ぜひご一読ください。

ポイント①コストや手間

まず確認したいポイントは、かかるコストや手間についてです。

いくら魅力的なサービスでも、コストがかかりすぎると、継続が難しくなる可能性が高くなります。

また担当部署の社員だけに負担がかかるサービスも、あまり良いとは言えません。

たとえば、機器のメンテナンスや商品の発注・補充を自社内で行う必要があると、担当者に大きな負担がかかってしまいます。

コストや手間はサービス継続において最も重要なポイントなので、一番最初に確認するようにしましょう。

ポイント②サービス対象エリアや配達時間

サービスの対象エリアや配達時間も、コストや手間と同様に重要なポイントです。

お弁当などの宅配サービスでは、対象エリアが首都圏に限られてしまったり、お昼時にしか配達してもらえなかったりといったサービスも多く存在します。

そもそも対象エリア外の場合はサービスを利用できません。そのため社内で導入を検討する前に、必ず確認することをおすすめします。

また営業担当者などデスクワーク以外の仕事の人は、決められたランチタイムにお昼ごはんを食べられない人も多く存在します。

よって社員の昼食時間がバラバラになりやすい会社や、周囲に飲食店が少ない会社は、配達ではなく置き型サービスの導入が便利です。

ポイント③メニューの豊富さ

見逃しがちですが、メニューの豊富さも必ず確認したいポイントです。

サービスによってはメニューが固定されており、長く使用しているうちにメニューに飽きてしまうケースも少なくありません。

よって「メニューが豊富か」「メニューは追加されているか」などに注目することをおすすめします。

ポイント④社内ニーズの有無

社内にどのようなニーズがあるのかも、重要なポイントの1つです。

たとえば「残業時などにいつでも手軽に軽食が食べられるサービスが欲しい」と考えている社員が多いのか、「社員食堂がないので、美味しいお弁当が買えたら嬉しい」と考えている社員が多いのかなど。

社員のニーズによって、導入した方が良いサービスがは異なります。

導入前は一度アンケートを取り、どのようなサービスの導入を希望しているのかについて調査を行うと良いでしょう。

オフィスランチをさらに便利にするサービス「オフィスペイ」

オフィスランチをさらに便利にするサービス「オフィスペイ」

オフィスランチをさらに便利にするには、キャッシュレスサービスの「オフィスペイ」の導入がおすすめです。

オフィスペイは自販機や券売機・社内コンビニなどを対象としたキャッシュレス決済システムで、専用端末を設置することで、社員証をはじめとしたキャッシュレス決済が可能になります。

社員証で飲み物や惣菜を購入できるため、忙しい社員がサクッと食事を取るのに最適なシステムです。

初期費用・月額費用は無料(※条件あり)なので、費用を抑えての導入費用が可能。

現金と比べ決済のスピードがグッっと上がるため、ランチ時における社員食堂の券売機の混雑緩和にも役立ちます。

またオフィスペイで使った金額は、給与天引か、会社負担か選ぶことが可能です。

そのため「毎月〇円分の食事補助」「成績優秀者にはドリンク〇本プレゼント」のような福利厚生を提供することもできます。

公式サイトから詳しい資料をダウンロードできますので、まずは試しに公式サイトを覗いてみてください。

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まとめ:「食」の福利厚生を活用して、働きやすい環境作りをしよう

「食」の福利厚生を活用して、働きやすい環境作りをしよう

この記事では、オフィスで役立つ食の福利厚生や、社食サービスのおすすめポイントについて紹介しました。

従来のオフィスランチでは社員食堂や外食が主流でしたが、近年は社員の健康維持やコスト削減により、社食サービスを導入する企業が増加傾向にあります。

社員サービスは社員数などによって利用条件が決められているケースも多いため、導入時は複数のサービスを比較してみてください。

また社食サービスなどの食の福利厚生を導入する際は、キャッシュレス決済システムの「オフィスペイ」の導入がおすすめです。

オフィスペイを導入すると、社員食堂や売店・自動販売機での決済スピードが大幅に短縮されるため、限られた休み時間をより有効的に使用できます。

初期費用・月額費用が無料(※条件あり)と気軽に導入できるため、興味がある場合は以下のリンクより資料をダウンロードしてみてください。

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