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コロナ禍で来客へのお茶だしは中止?代わりになる3つの方法とは

コラム
記事掲載日:2020年12月03日
最終更新日:2021年09月20日

新型コロナウイルスの流行により、来客時のお茶だしを取りやめる企業が増加しています。

そうは言っても、

「来客と接触することなく飲み物を提供したい」
「お茶出しの代わりになる方法がわからない」

と考える方もいるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、コロナ禍におけるお茶だしの現状や、代わりとなる方法について紹介します。

コロナ禍でのお茶だしなら、導入・月額費用が無料(※条件あり)の「オフィスペイ」の導入がおすすめです。

導入企業は自販機自体の購入・設置費用も無料になり、必要な費用は月々の電気代のみ。

オフィスペイ端末を取り付けるだけで自販機での決済が社員証やクレジットカードで可能です。社員がそのままお茶出しを行うことで総務の仕事が不要になるため、接触回数を減らせます。

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目次

新型コロナウイルスの感染予防により来客時のお茶だしを控える企業が増加している

新型コロナウイルスの流行により来客時のお茶だしを控える企業が増加している

お茶だしは来客へのおもてなしの意味が込められた重要な行為です。しかし、コロナ禍では感染のリスクを鑑みて、お茶だしを控える企業が増加しています。

お茶だしを取りやめる理由は何があるのでしょうか?以下のようなものが挙げられます。

<お茶だしを取りやめる理由>
  1. 可能な限り人同士の接触回数を減らすため
  2. 茶碗やコップでの接触による感染を防ぐため
  3. お互いに感染の不安を感じる必要がなくなるため

コロナ禍でのお茶だしは、お客様と社員両者に不安を感じさせる行為でもあります。

実際に長野県健康福祉部のページでは、お茶出し時に不安を感じるとの声も挙がっていました。

参考:新型コロナウイルスに関する質問について/長野県

やはり、手入れしたお茶やコーヒーの提供は、コロナ禍ではなるべく控えたほうが良いと言えるでしょう。

では、お茶出しの代わりとなる方法は何があるのでしょうか?次で紹介していきます。

コロナ禍でお茶だしの代わりになる3つの方法

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感染防止のためにはお茶だしは控えた方がベターです。しかし、「お客様に飲み物を出さないのは失礼に当たるのでは?」とお悩みの方もいるかもしれません。

そこでここでは、コロナ禍でお茶だしの代わりになる方法を3つ紹介します。

①ペットボトルや紙パックの飲み物を用意する

<ペットボトルや紙パックの飲み物を用意するメリット>
  • 長時間の話し合いでもホコリが入りにくい
  • 飲みきれなかった場合は手土産として持ち帰れる

コロナ禍では来客時に手入れのお茶ではなく、小型ペットボトルや紙パックに切り替えている企業も多いんです。

事実、サントリー食品インターナショナルの発表によると、法人向けEC限定販売の「伊右衛門 お茶、どうぞ」の 2020年6月以降の出荷数量が対前年同期比の約3倍になりました。

参照:gooニュース もはや湯呑みは時代遅れ? コロナ禍で変化する「来客用のお茶出し」文化

事前に飲み物を用意しておくだけなので、お客様が到着してからお茶を入れる必要もありません。

「事前に購入しておく必要がある」というデメリットはありますが、湯呑みでお茶を出す場合と比べてメリットのほうが大きいと言えます。

②コーヒーサーバーやティーサーバーを導入する

<コーヒーサーバーやティーサーバーを導入するメリット>
  • ボタンを押すだけですぐに飲み物が出てくる
  • 1台で複数の飲み物を楽しめる

コーヒーサーバーやティーサーバーを来客用に設置しておく方法もアリかもしれません。

上記のようなメリットがあり、社員も休憩時に使用できるため福利厚生の一環としても導入しやすいです。

しかし、維持費用が高額になりやすいというデメリットも存在します。

メンテナンスやカップ代などの維持費用はメーカーによって大きく異なるため、コストを抑えるには数社を比較してからの導入がおすすめです。

③会社の自動販売機を活用する

<自動販売機を活用するメリット>
  • 1台で幅広い種類の飲み物を楽しめる
  • 最も好きな飲み物を選んでもらいやすい
  • 適温を保った飲み物を簡単に購入できる

社内の自動販売機で飲み物を用意する方法が一番手間がかかりません。

幅広い種類の飲み物が販売されているので、お客様の好きな飲み物を選んでもらいやすいんです。

冷温どちらの飲み物も販売されているので、一年を通して提供する飲み物の温度を気にする必要もありません。

コロナ禍での配慮のある接客は取引先にプラスな印象を与えられる

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コロナ禍でテレワークが推奨される2021年現在ですが、実際に会って商談する機会もまだまだ存在します。

特に不動産や自動車など、一生に購入回数が限られている高額な商材を扱う場合は、リアルな接客が必要になることが多いもの。

しかし、マスクで表情が読み取りにくかったり、ソーシャルディスタンスで物理的に距離があったりと、以前よりもお客様と打ち解ける難易度が高いかもしれません。

そこでコロナ禍の今こそ配慮のある接客ができれば、取引先にプラスな印象を与えられる可能性があります。お茶だしなどに些細なポイントにも注意を払い、感染予防に努めましょう。

ペットボトルでお茶出しをする際のマナー3選

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ペットボトルでお茶だしする文化は増加していると思われるものの、いまだ完全に根付いてはいません。マナー違反だと捉える人も一定数いるんです。

そこで来客の機嫌を損ねないような配慮が必要になります。ここでは、ペットボトルでお茶出しをする際のマナーを3つ紹介します。

①「ペットボトルのまま失礼します」と一言添えてお渡しする

お茶出しの際は「ペットボトルのまま失礼します」と一言添えてお渡ししましょう。ベテラン社員の中には「お茶を手入れしないのは手抜き」だと感じる人もいる可能性があるためです。

来客にペットボトルを出すことが当たり前になるのはまだ先の話です。そのため、コロナ禍での対応を前提にせず、「ペットボトルのまま失礼します」と一言添えてお渡しするのをおすすめします。

②使い捨てのコップも添えて提供する

お茶出しの際は使い捨てのコップも添えて提供しましょう。ペットボトルに口をつけて飲むのは失礼になると遠慮してしまう人もいるためです。

使い捨てのコップなら衛生面の心配もなく、こちらも処理にも困りません。

また、応対者側が率先して飲むなどの配慮があると、来訪者側も飲みやすくなります。

③余ったら「お荷物でなければお持ちください」と伝える

余ったら「お荷物でなければお持ちください」と伝えてください。お持ち帰りを提案されれば、来訪者側は断る理由がないので持ち帰ってくれます。

結果的に飲み物が無駄にならず、来訪者も無理をして飲み切る必要がありません。

しかし、相手の荷物が多かったり、商談中に「これからたくさんの営業先をまわる」などの話が出たりした場合はかえって迷惑になる可能性もあります。

そのため、相手の負担にならないかを判断してからおすすめしたほうが良いでしょう。

会議の際のお茶だしは自粛すべき?

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個人的には、対面での会議の際のお茶出しは自粛しなくても良いと考えています。

(もちろん様々な意見があると思われますし、場合によるという前提の上で、です。)

特にペットボトルでの提供であれば、キャップがあるので、飛沫感染のリスクを減らせます。

しかし、会議室は密閉空間、密集場所、密接場面の3密になりやすいもの。会議に参加する人数を減らしたり、換気をしたりするのがマストになります。

そのため、対面での会議には細心の注意を払いましょう。

やはり、社内で感染を予防する具体的な対策が必要になります。そこでオフィスでのコロナ対策について知りたい場合は、以下の記事で詳細に説明しているので参照してみてください。

https://officepay.jp/magazine/detail/coronavirus-office.html

お茶だしを現場社員が行う場合はキャッシュレス決済が便利

お茶だしを現場社員が行う場合はキャッシュレス決済が便利

<キャッシュレス決済導入のメリット>
  • お客様をお待たせしない
  • 現金と比べてお客様に気を使わせない
  • 現金を持ち歩く必要がない

コロナ禍に伴い、現場社員が自販機でお茶出しを行う場合は、キャッシュレス決済が便利です。

キャッシュレス決済には上記のようなメリットがあります。中でも「お客様を待たせない」というのは大きいメリットです。

自販機の場合はお客様に好きな飲み物を選んでもらって提供できます。しかし、お客様の前で小銭の支払いにモタモタしてしまうかもしれません。

そこでキャッシュレス決済の導入は、お茶出しをよりスムーズにする画期的な方法と言えるでしょう。

とは言え「立て替えた分の精算が面倒臭そう......」と思う人もいるかもしれません。そこで次に社員の立て替えすら発生しない、社内のキャッシュレス決済方法についてお伝えします。

オフィスの自販機や社内コンビニをキャッシュレス化するサービス「オフィスペイ」

オフィスの自販機や社内コンビニをキャッシュレス化するサービス「オフィスペイ」

社内の自動販売機や社内コンビニをキャッシュレス化したい場合は「オフィスペイ」の導入が効果的です。

オフィスペイとは、キャッシュレス化したい自販機に設置することで、社員証などでの決済が可能になるサービスです。

自動販売機以外にも券売機やコーヒーマシン・無人レジへの導入もできます。

オフィスペイを利用する3つのメリット

<オフィスペイを利用する3つのメリット>
  1. 総務がお茶出しをする必要がなくなる
  2. お茶だしでお客様に気を使わせない
  3. 社内の福利厚生の幅が広がる

オフィスペイを導入した場合のメリットは、上記の3つです。順番に紹介していきます。

①総務がお茶出しをする必要がなくなる

オフィスペイを導入すると「現場社員がピッと購入してお客様に飲み物を渡す」とスムーズな流れでお茶だしができます。そのため、総務のお茶出しも必要ありません。

購入した金額は、給与天引きにすることも会社側が負担することも可能です。

そのため「個人での利用は給与天引き。お茶出しに使った料金のみ会社が負担」という運用もできます。

現場での仕事が減っていけば、総務もテレワークを導入できるかもしれません。総務がテレワークを導入する方法は、以下の記事で詳細に説明しているので参照してみてください。

https://officepay.jp/magazine/detail/telework-general.html

②お茶だしでお客様に気を使わせない

お茶だしに自動販売機を使用する場合、「お客様の前で小銭の支払いにモタモタしそう」と不安を感じる人もいるかもしれません。

その点、社員証での決済は、他の決済方法よりも「お金を支払っている感」が薄いです。そのため、お客様に不要な気を使わせてしまう心配がありません。

③社内の福利厚生の幅が広がる

オフィスペイで決済した金額は会社側が負担することもでき、福利厚生の幅を広げることにも役立ちます。

例えば、売上のノルマが厳しい部署や会社の場合は「毎週、成績優秀者には飲み物〇本無料」にすれば、社員のモチベーションアップにも役立つでしょう。

また、「社員食堂での費用を月に〇〇〇〇円会社側が負担」にすることも可能です。「一部の社員だけ飲みすぎること」がないように、本数の制限をかけられます。

福利厚生の充実度合いは人材の定着に関わってきます。そこでオフィスに導入できる福利厚生に興味がある方は以下の記事で詳細に紹介しているので、参照してみてください。

https://officepay.jp/magazine/detail/office-welfare.html

福利厚生の幅の広がりは、社員のモチベーションアップにも貢献します。

オフィスペイは設置費用も導入費用も無料(※条件あり)のため、もし興味があれば公式サイトから資料をダウンロードしてみませんか?

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まとめ:コロナ禍のお茶だしは非接触を推奨

コロナ禍のお茶だしは非接触を推奨

コロナ禍でのお茶だしは感染防止が必要になります。お茶だしの代わりになる方法は主に以下の3つです。

  • ペットボトルや紙パックを用意する
  • ティーサーバーやコーヒーサーバーを導入する
  • 会社の自動販売機を活用する

コロナ禍でのお茶だしは非接触を意識しましょう。加えて、提供する際の3つのマナーを守らないと来客の機嫌を損ねてしまい、商談が失敗する可能性もあるので注意が必要です。

  • 「ペットボトルのまま失礼します」と一言添えてお渡しする
  • 使い捨てのコップも添えて提供する
  • 余ったら「お荷物でなければお持ちください」と伝える

コロナ禍でのお茶出しをよりスムーズにするためには、キャッシュレス決済の導入が効果的です。

本記事では、自販機を社員証やクレジットカードで決済可能にするサービスとして「オフィスペイ」を紹介しました。

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