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おすすめキャッシュレス端末5選|導入時に使える補助金も紹介

コラム
記事掲載日:2021年12月24日
最終更新日:2021年12月30日

「キャッシュレス端末を導入したいけれど、どのサービスがいいかわからない」と思うことはありませんか?

キャッシュレス端末には数多くの種類が存在するため、導入端末で迷っている方も多いでしょう。

そこで本記事では、おすすめのキャッシュレス端末についてまとめました。

<本記事でわかること>
  • キャッシュレス端末の選び方
  • おすすめのキャッシュレス端末
  • キャッシュレス決済を導入する手順
  • キャッシュレス端末導入時に利用できる補助金

おすすめのキャッシュレス端末が知りたいのであれば、ぜひ最後までお読みください。

なお、キャッシュレス決済端末なら、GMOフィナンシャルゲートがおすすめです。

GMOフィナンシャルゲートは据置型だけではなく、持ち運びできる端末も取り扱っています。

豊富なキャッシュレス決済手段に対応しているので、興味があればお気軽にご相談ください。

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目次

キャッシュレス決済端末の3つの選び方

キャッシュレス決済端末の3つの選び方

キャッシュレス決済端末には、主に下記の3つの選び方があります。

<キャッシュレス決済端末の選び方>
  1. 手数料が高すぎないか
  2. 決済サービスがニーズに合っているか
  3. 店舗用端末のOSに対応しているか

順番に確認していきましょう。

選び方①手数料が高すぎないか

キャッシュレス端末利用時には、利用金額に応じて手数料を支払うことになります。

手数料はキャッシュレス端末を提供する会社によって異なるため、導入時には必ず確認しましょう。

導入するキャッシュレス決済サービスによっては、同じブランドでも決済手数料が異なる場合もあります。

たとえば同じ電子マネーの手数料でも、

  • キャッシュレスサービスA:3%程度
  • キャッシュレスサービスB:2%程度

といったように、差が生じるケースも多いです。

複数のキャッシュレスサービスや端末で迷った場合は、なるべく手数料が安価なサービスを選ぶことがポイントです。

選び方②決済サービスがニーズに合っているか

決済サービスがニーズに合っているかどうかも、重要なポイントの1つです。

日本には数多くのキャッシュレス決済サービスが存在するため、せっかく導入しても、導入サービスが消費者のニーズとずれており、あまり使用されない可能性もあります。

たとえば電子マネーの普及率は非常に高いものの、以下のように数多くの種類があります。

<電子マネーの例>
  • Suica
  • WAON
  • nanaco

そのため、すべての電子マネー決済に対応することは難しいと言えます。

顧客満足度を上げるためには、数あるキャッシュレスサービスの中から、消費者の年代やニーズに合ったものを選ぶことが重要です。

導入サービスで迷った場合は、消費者に意見を尋ねてみることもおすすめです。

選び方③店舗用端末のOSに対応しているか

店舗用端末がOSに対応しているかどうかも、確認すべきポイントです。

端末によっては、QRコードの読み取り等に使うため、店舗用端末としてタブレットなどを用意する必要があります。

ただ店舗用として用意した端末と、キャッシュレス決済端末の対応OSが異なる場合は、使用できません。

たとえば、TVCMもよく見かける業界大手のAirペイでは、Android端末に対応していません。

もし店舗側でAndroidOSのタブレットやスマートフォンを用意した場合は、どうやっても利用できないので、それまでにかかった費用や工数が無駄になってしまいます。

お金や時間を無駄にしないためにも、必ず導入前にOSの対応状況を確認しましょう。

キャッシュレス端末おすすめ5社を比較

キャッシュレス端末おすすめ5社を比較

次に、キャッシュレス端末のおすすめを5つ紹介します。

手数料や特徴などを合わせて紹介しますので、導入時の参考にしてください。



サービス

手数料

特徴

Airペイ

0.99〜3.74%

  • 0円スタートキャンペーン実施中(終了未定)
  • QRコード決済が豊富

GMOフィナンシャルゲート

問い合わせ

  • 端末のラインナップが豊富
  • 決済手段が豊富

Square

3.25〜3.95%

  • 入金は最短翌営業日に可能
  • 最短で当日から導入可能

STORES決済

1.98〜3.74%

  • 初期費用や月額固定費が発生しない
  • 多言語に対応

楽天ペイ

3.24〜3.74%

  • 楽天銀行なら翌日入金、入金手数料無料
  • 決済手段が豊富

手数料は決済手段ごとに差があるので、事前の確認が特に重要となります。

それでは、それぞれの特徴を簡単に見ていきましょう。

キャッシュレスサービス①Airペイ

Airペイ

出典:Airペイ

Airペイは、TVCMでもよく見かけるキャッシュレス決済端サービスです。

Airペイの特徴は、下記の3つです。

<Airペイの特徴>
  1. カードリーダー代が0円になる「0円スタートキャンペーン」実施(終了未定)
  2. QRコード決済が豊富
  3. 充実したサポート体制

QRコード決済を始めとする各決済手段が豊富で、消費者のニーズを満たしやすいサービスです。

また「0円スタートキャンペーン」を実施しているため、iPadまたはiPhoneを用意するだけでキャッシュレス決済をはじめられ、カードリーダー代は必要ありません。

さらに手数料も3%前後と比較的安価で、導入しやすいサービスです。

動画マニュアルも用意されているため、キャッシュレスについてあまり知識がない場合でも、安心して利用できます。

はじめてキャッシュレスを導入する場合に、特におすすめのサービスです。

キャッシュレスサービス②GMOフィナンシャルゲート

GMOフィナンシャルゲート

GMOフィナンシャルゲートは、決済端末の種類が豊富なサービスです。

GMOフィナンシャルゲートの特徴は、下記の3つです。

<GMOフィナンシャルゲートの特徴>
  1. 端末のラインナップが豊富
  2. 決済手段が豊富
  3. サポート体制が充実している

中でも注目は「マルチ決済端末ソリューション」で、各種クレジットカードのほか、QRコード決済や、中国で人気の銀聯決済にも対応しています。

また端末のラインナップが豊富なため、店舗など据置にしたい場合や、イベントで持ち運びたい場合などの様々なニーズに合わせて選べます。

24時間365日対応のコールセンターや、端末設置サポートも用意されているため、キャッシュレス端末に慣れていない場合も安心です。

消費者のさまざまなニーズに対応したい場合に、特におすすめのサービスです。

GMOフィナンシャルゲートに興味があるのであれば、下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。

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キャッシュレスサービス③Square

Square

出典:Square

Squareは、スピード感に優れたキャッシュレス決済サービスです。

Squareの特徴は、下記の3つです。

<Square決済の特徴>
  1. 最短翌営業日に入金可能
  2. 最短で当日から導入可能
  3. 加盟店は特別価格で端末を購入できる

Squareの端末には、以下のような複数の種類があり、業態やお店のサービスによって選ぶ端末が異なります。

  • Squareターミナル(POSレジとレシートプリンターを兼ね備えたもの)
  • Squareリーダー(クレジットカードや電子マネーなどに対応した決済端末)
  • Squareスタンド(iPadをPOSレジにするスタンド)

Squareターミナルとリーダーはコンパクトで置き場所に困らないため、場所をとらない端末を利用したい場合に便利です。

またSquareスタンドはiPadを設置するだけでPOSレジになるため、シンプルなレジを使いたい場合におすすめです。

さらにSquareは最短で翌営業日に入金されるため、できるだけ早い入金を望んでいる場合にもおすすめできるサービスです。

キャッシュレスサービス④STORES決済

STORES決済

出典:STORES決済

STORES決済は、幅広いニーズに対応したキャッシュレス決済サービスです。

STORES決済の特徴は、下記の3つです。

<STORES決済の特徴>
  1. 初期費用や月額固定費が発生しない
  2. 多言語に対応
  3. POSシステムや会計ソフトと連携可能

STORES決済では、利用時に端末代金として19,800円が発生します。

キャンペーン開催期間中は無料で導入できますが、キャンペーンには期限があるため、基本的には上記の金額の支払いが必要だと考えてください。

1万円以上の決済手数料を支払うとなると、高く感じるかもしれません。

しかし、STORES決済の手数料は比較的安く設定されており、特に電子マネーの手数料は1.98%で、業界最安水準です

さらに中国で人気の電子マネーWeChat Payも利用できるほか、多言語にも対応しているため、特に観光業を営んでいる場合におすすめです。

キャッシュレスサービス⑤楽天ペイ

楽天ペイ

出典:楽天ペイ

楽天ペイは、楽天市場や楽天カードで有名な楽天が提供するキャッシュレス決済サービスです。

楽天ペイの特徴は、下記の3つです。

<楽天ペイ>
  1. 楽天銀行なら翌日入金、入金手数料が無料
  2. 決済手段が豊富
  3. QRコード決済の楽天ペイは利用者が多い

楽天ペイでは、「電子マネー・クレジットカード対応リーダー」または「電子マネー専用リーダー」のどちらかを用意する必要があります。

しかし端末代金や決済手数料が無料になるキャンペーンが多く開催されているため、キャンペーンをうまく利用すれば、初期費用を0円にすることも可能です。

また楽天ペイには、振込先を楽天銀行にすると、365日いつでも翌日入金されるとの嬉しい特徴が存在します。

よって既に楽天銀行を使用している場合や、楽天ポイントの利用ニーズが高い場合に特におすすめです。

キャッシュレス決済を導入する4つのステップ

キャッシュレス決済を導入する4つのステップ

次に、キャッシュレス決済を導入する手順について解説します。

<キャッシュレス決済を導入する手順>
  1. 申し込み
  2. 審査
  3. 端末の出荷・設置
  4. 利用開始

キャッシュレス端末のサービス会社によって違いはありますが、おもに上記の流れで導入が進みます。

ひとつずつ簡単に確認してみましょう。

ステップ①申し込み

まず、キャッシュレス決済端末のサービス会社に申し込みます。

Web・電話のどちらからでも申し込みは可能ですが、基本的には時間の制約を受けないWeb申し込みがおすすめです。

公式サイトの申し込みフォームから、住所や連絡先などの入力手続きを進めてください。

公式サイトにはキャンペーンの案内なども掲載されているため、キャンペーン情報をあわせて確認することもポイントです。

ステップ②審査

決済端末を申し込むと、キャッシュレス決済サービス会社で審査が始まります。

審査にかかる時間は決まっておらず、数日で終わる場合もあれば、1ヵ月近くかかる場合もあります。

すぐに審査が終了するとは限らないため、審査の期間を考慮して、早めの申し込みがおすすめです。

ステップ③端末の出荷・設置

審査が無事通った後は、端末を設置します。

サービス会社から送られた決済端末を、マニュアルに従って設置します。

会社によっては設置サポートを行っている場合もあるため、不安な場合は一緒に確認しながら作業を行ってみてください。

ステップ④利用開始

決済端末が設置できた後は、利用を開始します。

使用方法はそれほど難しくなく、マニュアル通りに進めるだけで決済できます。

ただし、システムエラーなどによりトラブルが発生するケースもあるため、事前にサポートの連絡先をメモしておくことがポイントです。

キャッシュレス端末導入時に利用できる補助金

キャッシュレス端末導入時に利用できる補助金

キャッシュレス端末の導入時に利用できる補助金として、「IT導入補助金」が挙げられます。

IT導入補助金とは、中小企業におけるITツールの導入を支援するための補助金です。

IT導入補助金の特徴は、下記の3つです。

<IT導入補助金の特徴>
  1. 通常枠のA・B型と低感染リスク型ビジネス枠のC・D型がある
  2. 最大で2/3の補助率が受けられる
  3. 補助額の上限は450万円

キャッシュレス決済端末や付属品は、非対面ビジネスモデルITツールとして補助対象になっています。

そのためキャッシュレス決済端末を導入するのであれば、利用がおすすめです。

申請には応募要件を満たすほか、審査に通る必要があります。

自身での申請が難しい場合は、「IT導入支援事業者」と呼ばれる事業者に依頼することで、申請を補助を行ってもらうこともできます。

IT導入支援事業者について詳しく知りたい場合は、IT導入補助金の公式サイトにて、事業者一覧を確認してみてください。

以下のページは2021年版の情報にはなりますが、また同じ会社が支援事業者になる可能性も高いです。

申請を検討したい場合は、一度目を通してみることがおすすめです。

>>IT導入補助金2021 IT導入支援事業者・ITツール検索

まとめ:キャッシュレス端末を導入して顧客満足度を上げよう!

キャッシュレス端末を導入して顧客満足度を上げよう!

キャッシュレス決済端末は多くの種類があり、それぞれ特徴も異なるため、自社に合うものを選ぶことが重要です。

「聞いたことがあるから」といった理由で選ぶと、決済手数料が想像以上にかさむほか、顧客のニーズを満たせず、顧客満足度が下がってしまう可能性も高いです。

適切な売上を確保しつつ、消費者のニーズに対応して、顧客満足度を上げましょう。

なお、キャッシュレス決済端末なら、GMOフィナンシャルゲートがおすすめです。

GMOフィナンシャルゲートは24時間365日のサポート体制で、トラブルが起きても安心です。

初めてキャッシュレス決済を導入する場合でも心配不要なので、興味があれば下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。

GMOフィナンシャルゲートの公式サイトを見る

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